それでもベッキーが処女である10の理由（後編）
ベッキーがそれでも処女である理由の残り5個。
⑥LINEのスクショがアップされている
この騒動を報じた週刊文春にはなんと二人のLINEのやり取りまで掲載されている。
画像を見るとこれが川谷絵音側の画面のスクショだということがわかる。
しかし、有名人かつ不倫をしている男がスマホにロックを掛けないわけがない。
流出させたのは音楽関係者だというが人のスマホのロックを解除できる音楽関係者って誰だ。
ちなみに機種はiphone6に変えて8ヶ月ほどというところのようだ。
↑と↓の間に買い換えて（カバーが違う）
↑と↓の間にカバーを買った（ちなみにカバーはマーク・ジェイコブス）
iphone6ならば指紋認証を使ってロックを掛けられる。
つまり寝ている時などに勝手に指を使ってロックを解除することも考えられる。
だが、音楽関係者がなぜそんなことができるのか。
川谷の寝ている現場に遭遇できるのはメンバーや関係者くらいであろう。
だがうたた寝程度ではバレるだろうから、ホテルなどできちんと寝ている時に決行しなければならない。
同室に寝るスタッフでもいないと不可能だ。
それに同室に寝るような間柄なのであれば、まわり回って自分にも被害が及ぶことなのであるからよっぽど強い憎しみでもなければできないだろう。
よって音楽関係者にはロック解除は難しい。
だからといって奥さんの仕業だという線にも異議を唱える。
川谷は年末Mステ、CDJ、レコ大、紅白とライブが目白押しで家に帰れていないはずだ。
そして12/25のLINEのやり取りだとされる文章が文春に載っている。
つまり12/26～31、1/1～３、遅くとも1/4までにこの画像を売っていなければ1/6の情報解禁、1/7の紙面流通に間に合わない。
年末は家に帰れない。
また正月はベッキーを実家に連れて帰っているという。
そうすると残るのはほんの1,2日。
その間にわざわざ離婚を切り出している奥さんの元へ帰って寝顔晒してLINEまで晒すか？
そんなわけはない。
物理的に不可能なのだ。
よって、このLINEのやり取り自体が作られたものである！
⑦川谷の奥さんの情報が少なすぎる
川谷絵音の奥さんの情報は未だに「インディーズ時代から支えてくれていた女性」であることと「昨年夏に結婚した」こと「離婚宣告は突然で承服していない」 ことくらいだ。
この騒動に日本中が釘付けになっているというのに、なぜこんなにも情報が出てこないのか。
そもそもなぜ川谷は結婚を隠していたのか。
相手が一般女性とはいえ、アイドルでもないのだから隠す必要性を感じない。
男女混合バンドだし。
ということはわかるな、結婚自体が狂言だ。
⑧そもそも二人が釣り合っていない
佐々木希が渡部と付き合ってても驚きはしない。
イケメンだもの。
まだ理解できる。
でも、川谷絵音はイケメンではない。
文化系のザ・草食男子って感じ。
自らコミュ障というほどの川谷がどうやったら元気の押し売りことベッキーと付き合えるのだ。
性格も真反対じゃないか。
皆、そこにもうちょっと目を向けたほうがいい。
⑨ベッキーが川谷と必死になって付き合うメリットがない
今回の騒動でものの見事にベッキーの出演しているCMが打ち切られたりしている。
不倫がバレたらそうなることくらい芸歴17年、14歳から芸能界にいるベッキーならすぐにわかるはずである。
特に、今までこれといったスキャンダルが報じられておらず、生き馬の目を抜く芸能生活を送ってきたベッキーがバンドマン、ましてや既婚者との恋愛に熱中してしまうとは到底思えない。
当初は既婚者だと言われていなかったとしても、矢口真里の叩かれ様を見ていたら気持ちを押しとどめるくらいの冷静さはあるはずだ。
ここで「本当に好きな人と出会っちゃったらそんな理性なんて吹っ飛んじゃう」的な反論をする奴は真っ赤なルージュを塗った「おとなのおねえさん」でもない限りぶん殴る。
だが、一方で30にもなって処女説が流れるほど硬い女というイメージが延々ついてまわるのもいけない。
マネージャーはそう考えたのだろう。
そこで、「両成敗」のプロモーションに乗って、妻帯者のバンドマンと不倫というスキャンダル処女が絶対やらないことをさせ、イメージに幅を持たせるようにしたのだ。
ただの熱愛と違って不倫なら話題性も大きい。
「なーんだ、不倫は嘘だったのか」となっても「処女なのに頼めば昼顔女の役も引き受けるのか、処女の上戸彩なんて無敵だ」となるわけである。
賢いなマネージャー、皆騙されているぞ。
⑩タイトルが台本になっている
新アルバム「両成敗」の収録楽曲は以下のとおりだ。
1. 両成敗でいいじゃない
2. 続けざまの両成敗
3. ロマンスがありあまる
4. シリアルシンガー
5. 勤めるリアル
6. サイデンティティ
7. オトナチック
8. id 1
9. 心歌舞く
10. セルマ
11. 無垢
12. 無垢な季節
13. パラレルスペック (funky ver.)
14. いけないダンス
15. 私以外私じゃないの
16. Mr.ゲスX
17. 煙る
川谷とベッキーが不倫！？そんなの「両成敗でいいじゃない」。え、実はそれは嘘？そんなのゲスの極み側も文春も「続けざまの両成敗」よ！いくら川谷が「ロマンスがありあまる」「シリアルシンガー」だとしても「勤めるリアル」がなかったものね！こんなものに騙されるなんて！川谷なんてただの「サイデンティティ」じゃない！「オトナチック」な「id 1」を求めて「心歌舞」いても「セルマ」じゃねぇ。「無垢」だった川谷は、「無垢な季節」はどこへ行ったの？「パラレルスペック」へ行ってしまったの？今や「いけないダンス」を踊って「私以外私じゃない」とのたまうなんて。川谷なんてもう「Mr.ゲスX」よ。「煙」い「煙」い。
てな具合である。
すべて最初から仕組まれていたのだ。
「両成敗」のプロモーションのために不倫騒動を起こし、ベッキーはキャラクターを、ゲスの極み乙女は売上を増やす。
最初から仕組まれていたので会見やコメントも早い一方で、新情報は全然出てこず世間はヤキモキする。
そこで満を持して「両成敗」発売。
その二日後のMステ生放送でネタばらしときたもんだ。
実はベッキーという名の木部さんが皆にドッキリを仕掛けているのである。
安心してください、（貞操帯）はいてますよ！
ということでベッキーは処女！
異論は認めない！
僕から以上！
嘘だと言ってよ、ベッキー
